街コンは全体の流れを知って緊張ゼロで挑もう!
街コンのコツ
更新:2022.06.20
作成:2018.07.17
そこで今回は、街コンの「いろは」をご紹介。申し込みから街コン本番、終了後のイベントまで、その流れをご案内します。街コン参加前に、ぜひご一読ください。
申し込み~街コン参加前までの流れ
料金の支払い方法は、クレジット決済やコンビニ支払いなど、自分にとって都合のよいものを選択できます。ご参加費は期限までに払いましょう。準備が整えば、あとは当日を待つのみです!
ついに当日!受付までの流れやポイントとは
また、あまり受付時間ギリギリに到着するよりは、余裕を持って会場に着いておくことをおすすめします。ギリギリだと受付が混雑していたり、「受付に間に合わない!?」という焦りからより緊張してしまったり、冷静さを欠いてしまうことも。早めに着けば、事前にプロフィール(自己紹介)カードを完成させられたりと、他の参加者が集まるまでの時間を充実させることができますよ。
街コン開始!街コンの種類別の特徴とは
ところで、街コンには大きく分けて2つの種類があるのはご存じですか?それぞれの違いや特長を理解して、より自分にあった街コンを選択してくださいね。
■複数店舗をまわる「立食型」
ひとつのエリアをまるごと街コン会場とし、その中にある複数の店舗をまわりながら異性と出会うのが「立食型」と呼ばれる街コンのスタイルです。開催時間中の行動は自由で、店舗間の移動は個人に任されるため、積極性がカギとなります。とにかく、勇気を出して声をかけること。あとは会話をつなぎながら、連絡先の交換まで進めていきましょう。人と話すのは得意、「いいな」と思う相手がいれば自分から声をかけたい、というタイプの方には、こちらのスタイルが合いそうですね。
■1店舗で開催される「着席型」
対して「着席型」と呼ばれる街コンは、ほとんどが1店舗のみが会場となり、席に座ってじっくりと異性とお話しができるスタイルを取っています。こちらには司会者がいるのが基本。席には男女が向かい合って座り、時間経過ごとに司会者が席替えを促してくれるため、参加人数にもよりますが、会場にいる全員と話すチャンスがあるのが特徴です。席替えによって多くの異性と話した後は、フリータイムとなりますので、ここで気になる異性と時間をかけて話してみましょう。人見知りをしてしまう、自分から話しかけにいくのは苦手、という方であれば、司会者によって席替えが促される着席型の街コンがおすすめですね。街コン後に「二次会」ってあるの?
街コン自体は2~3時間という限られた時間で行われ、かつその時間内で多くの異性と話すことになるため、気になった相手との時間はごくわずかなもの。意気投合したら二次会に行くという流れはごく一般的です。街コンは同じテーブルになった複数名で話す機会も多いので、「1対1ではちょっと誘いづらい…」というときは、「せっかくだから、みんなでもう一軒飲みに行きませんか?」とまわりを巻き込んで誘うのがおすすめ。「みんなと一緒なら」とお相手にOKしてもらいやすいというメリットもあります。
なお、夜開催の街コンの場合は、二次会に誘うことで相手の帰りが遅くなってしまうことを気にしてあげましょう。そういったちょっとした気遣いが、ポイントアップにつながることもありますよ!
まとめ
なお、今回ご紹介したものは、一般的な街コンの流れとなっています。最近は同じ趣味を持った男性と女性が集まる「趣味コン」や、イベント性の高い街コン(ゲーム要素が多いなど)も多く開催されているので、自分に合うものを見つけて、参加してみてくださいね!
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